PS4版/3DS版「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」に登場するキャラクターは、主人公のほか青髪の盗賊「カミュ」、怖いもの知らずの天才少女「ベロニカ」、のんびり屋の癒し手「セーニャ」、夢見る旅芸人「シルビア」、気高き武闘家「マルティナ」、謎の老人「ロウ」の全7人いることがわかっています。

さまざまな職業や美人キャラがいて、ドラクエ11人気が高まっていますね。

今回は、赤い服を着た金髪の少女「ベロニカ」についてまとめていきたいと思います。



赤い服を着た少女「ベロニカ」とは。

ベロニカは、主人公と一緒に旅をする仲間の一人で、自分の身長の倍近くもある杖を掲げた金髪の少女です。

背が小さく、一見可愛らしい見た目ですが、公開されている彼女のセリフから気の強い性格の持ち主であるようで、いつも一緒に行動しているセーニャと性格が真反対です。

職業は魔法使い

ベロニカは、ドラクエ11のオープニング映像で呪文を放つシーンがあることから、彼女の職業は魔法使いであることがわかっています。

魔法使いといえば三角のとんがり帽子がトレードマークですが、ベロニカは布のような角の垂れ下がった赤い帽子を被っているのが特徴で、両腕には青いブレスレットを身に着けています。

またメラゾーマやマヒャド、イオナズン、ベギラマといった強力な魔法を扱うことができ、さらにはメラゾーマの上位魔法である「メラガイアー」も使えることが判明しています。

おそらく、「スキルパネル」を開放することでさまざまな魔法が使えるようになるはずで、集中的にスキルを開放すれば序盤でも強力な魔法を覚えることができるのではないでしょうか。

ベロニカは魔法で敵全体を攻撃できるので、パーティに加えると強力な戦力になるでしょう。

そして「ドラクエ11」では新しい魔法が登場するのか、続報に期待したいところです。

ステータスについて

先ほどご紹介したように、ベロニカは魔法のスペシャリストでパーティとしても重要なキャラクターになります。

ただし、魔法使いというだけあってMPは高いものの、HPがかなり低いという典型的な魔法使いのステータスのようで、防御力に関してもそれほど高くないことが予想されています。

打撃中心で攻撃力の高いモンスターとバトルする際は、注意が必要かもしれません。

「ベロニカ」と「セーニャ」の姉妹説を徹底分析

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公開されている映像を見ると、2人はいつも「セーニャ」と一緒にいることから、かなり親しい仲であることが想像でき、もしかすると2人は姉妹ではないかという情報まで出ています。

その根拠として、2人の紋章が似ているという点があります。

ベロニカの紋章は、3つのひし形が逆三角形型に並んでいるのに対し、セーニャの紋章は、3つのひし形が三角形型に並べられているのです。

向きが違うだけで、紋章のデザインがとても似ているのが気になります。

次に、2人とも金髪だということ。

これまでのドラクエシリーズでは、仲間キャラクターのあいだで容姿がかぶることはほとんどなかったため、今回のように同じ髪色のキャラクターが2人もいるというのは何か関連がありそうです。

そして、髪色だけでなく目の瞳の色も「グレー」で同じだということも共通しています。

髪色と瞳の色、さらに肌の色が同じとなれば、2人は血の繋がった姉妹と考えるのが自然ではないでしょうか。

実は過去に、「ドラクエ4」の登場キャラクターに「ミネア」(妹)と「マーニャ」(姉)の姉妹がおり、2人の髪色・瞳の色・肌の色が同じだったことがあり、職業も魔法使いと僧侶でベロニカとセーニャと共通していることから、2人を意識して作られたキャラクターなのかもしれません。



オープニング映像の13秒から成長した姿が

こちらの動画で13秒あたりから登場する金髪の女性が、ベロニカの成長した姿に見え、着ている洋服も子供のベロニカとほぼ同じです。

つまり、ベロニカは自身が魔法か何かにかかって子供の姿に変えられたのではないかと想像でき、あの気の強い性格は、見た目だけが子供で中身は大人だと言われれば少し納得がいくかもしれません。

となると、ベロニカとセーニャは歳の離れた姉妹というより、双子である可能性も否定できません。

何かの影響で子供の姿になってしまったベロニカを元に戻すために、セーニャと2人で旅に出ているところに主人公と出会い、そして仲間に加わるのではないでしょうか。

仮にベロニカが小さくなる呪いをかけられたとして、その呪いをかけたのが誰で、何の目的でベロニカを子供の姿に変えたのか謎が深まるばかりです。

冒険の終盤でベロニカの呪いが解けて元の姿に戻った時、ベロニカに隠された秘密のすべてが明らかになるでしょう。

さらに、ベロニカは「ドラクエ5」に登場したキャラクター「ビアンカ」の子供時代の姿に似ているようにも見え、そのほかにもカミュは「ドラクエ6」の主人公、ロウはトルネコにそれぞれ似ているように感じるので、「ドラクエ11」は過去のキャラクター、もしくは物語と大きく関係しているのでないかと思われます。

「ドラクエ11」は集大成というだけあって、ロトシリーズだけでなく「ドラクエ4」以降の天空シリーズとも繋がっている可能性が高まっています。

ベロニカのみならず、主人公をはじめ各キャラクターもなにか秘密を持っている雰囲気があり、それぞれが旅の中で少しずつ解決しながら物語が進んでいくのかもしれません。