ドラゴンクエストシリーズといえば、ゲーマーの間では知らない人がいないほどの有名RPG作品です。

その知名度は日本だけに留まらず、世界中にファンを生み出しているJRPGの金字塔です。

そして、その情報は日々公開されており、そしてその情報には大きな注目が集まっています。

その中でも特に注目されているのは、変わらない伝統の要素もさることながら、日々公開される新システムの注目度は段違いです。

このたび公開された要素は、成長要素のひとつである「スキルパネル」。

これは果たしてどのようなシステムで、どのように活用していくべきなのでしょうか。

現状判明している各キャラの習得スキルも含めて紹介していきたいと思います。



自由な育成「スキルパネル」とは?

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  • スキルポイントは、レベルアップ時などに獲得できる。
  • スキルポイントの振り分けは、自分で振り分けられる。
  • スキルパネルは、各パネルごとに必要なポイントが異なる。
  • スキルパネルは隣接した隣のパネルしかオープンできない
  • キャラ育成の幅が増え、自分好みのキャラに育てることができる。
  • 教会でリセット(振り直し)できる。

スキルパネルは、その名の通り覚えるスキルに関わるドラゴンクエスト11の新システムです。

ベースは、「Ⅷ」のスキルポイントシステムに似たような雰囲気で、レベルアップ時に取得した「スキルポイント」を使って、自分の好きなスキルを習得していきます。

「Ⅷ」のスキルポイントシステムは、レベルにアップによって入手したスキルポイントを、自分の好きなものに割り振ることが出来ました。

主人公であれば「剣」「槍」「ブーメラン」「勇気」にスキルポイントを割り振り、剣に振れば「火炎斬り」などの剣を使うスキルを、「槍」であれば槍技を、「勇気」であれば前作までで勇者が使ったスキルを習得することが出来たのです。

では、11との違いはなんでしょうか。

11は、キャラクターごとに「スキルパネル」が決まっており、それを埋めることで新たなスキルを習得することが出来るのです。

しかしながら、隣り合ったものでなければ獲得することは出来ません。

スキルAとスキルBとスキルCがあったとして、AとB、BとCが隣り合っていたとします。

スキルAを獲得した場合でもスキルCを獲得した場合でも、スキルBが習得できます。

一方、スキルAを取得した場合は、スキルCが、スキルCを取得した場合はスキルAが習得できません。

しかしながら、その後スキルBを取得した場合はそれぞれのスキルを取得することが出来ます。

これが、「スキルパネル」のシステムです。

ドラゴンクエストと同じ会社のゲームである「ファイナルファンタジー」シリーズを欠かさずにプレイしている人は、「ファイナルファンタジーⅩ」に登場した「スフィア盤」、および「ファイナルファンタジー12」に登場した「ライセンス」システムを彷彿とさせられるかもしれません。

これが現在判明しているスキルパネルの全貌です。

では、この新システムスキルパネル、どう活用していけばいいのでしょうか。

オススメの活用方法

スキルパネルの活用方法は、当然、スキルを習得するためです。

しかし、それでは普通にレベルをあげたり、Ⅷに登場したスキルポイントと似たようなものになるのでは、という声もあるでしょう。

一定方向型

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しかしこのスキルパネル、例えば一点集中して一定の方向に真っ直ぐ伸ばしていくと、比較的はやい段階で強力なスキルを獲得することが出来るのです。

例えば、目的のスキルが一番右端にあった場合は、開始位置からずっと右に進んでいくことで、かなり早い段階で好きな技を獲得することが可能になっています。

また、従来のシリーズで「ギガディン」を覚えるためには、「勇者」など上級職の職業レベルを上昇させるか、もしくは大きくレベルをあげるしかありませんでした。

しかし、新システムのスキルパネルで「ギガディン」がある場所を確認し、そちらの方向に真っ直ぐ進んでいけば、かなり早い段階でギガディンを使うことが出来るわけです。

また、スキルポイントと異なって何を習得するのかが明確になっているので、目指すべき特技や呪文を迷いなく目指せます。

加えて、端付近にはそれだけ強力なスキルが存在しているので、一旦目的のスキルに到着してしまえば、別系統の強力な技を覚えることが出来るのもスキルパネルの利点です。

特に序盤は満遍なく進めるのか、それとも目的のところへ真っ直ぐ特化するのかで大きくプレイスタイルに差がつきます。

低レベルやりこみゲーマーなどにとっても、自分のやりこみスタイルを考えることが出来るのはとても嬉しいのではないでしょうか。

オールマイティー型

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上記の一点集中して一定の方向に真っ直ぐ伸ばしていくのとは反対に、オールマイティーにしたい場合は近くのパネルから徐々に広げていく方法もあります。

各キャラの習得スキル一覧

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各キャラの習得可能スキルは以下の通りです。

なお、下記は過去作のものから予想しているものも含まれているので、変更される可能性があることに留意してください。

1.主人公

  • かえん斬り:敵1体にメラ属性斬撃
  • ドラゴン斬り:敵1体、ドラゴン系に大ダメージ
  • メタル斬り:敵1体、メタル系に必中1~2ダメージ
  • ミラクルソード:与えたダメージの25%回復
  • ブレードガード:武器ガード率を上げる
  • 渾身斬り:敵1体に大ダメージ
  • フリーズブレード:ヒャド属性斬撃
  • 全身全霊斬り:敵1体に特大ダメージ斬撃
  • ギガブレード:デイン系斬撃
  • ギガクラッシュ:デイン系斬撃
  • はやぶさ斬り:敵1体に高速2回攻撃
  • ビッグバン:敵グループに大ダメージ
  • つるぎのまい:敵1グループの対象ランダムで4回攻撃

2.カミュ

  • ポイズンダガー:0.5倍の威力の攻撃。たまに敵を猛毒にする追加効果
  • アサシンアタック:1倍に威力の攻撃。たまに敵を即死させる
  • バンパイアエッジ:1倍の威力で敵1体に攻撃。その後与えたダメージの1/4の数値分自分のHPを回復
  • 渾身斬り:敵1体に2倍の威力で攻撃

3.ベロニカ

  • MP最大値上昇:MPの最大値を上げる
  • 魔力覚醒:一定ターン、自分の呪文の威力を上げる
  • 暴走魔方陣:一定ターン、呪文が暴走しやすくなる
  • メラゾーマ:大ダメージのメラ属性攻撃
  • MP自動回復:ターンの始めにMPが回復する

4.セーニャ

  • マジックバリア:味方全員の攻撃呪文耐性を1段階上昇させる
  • MP自然回復:杖を装備していると、戦闘終了時にMPを小回復する
  • ベホマズン:味方のHPを全回復する
  • ザオリク:味方1人をHP満タン状態で必ず生き返らせる
  • マホトラのころも:ダメージを受けた時に受けたダメージに応じて、小確率でMPを回復する

5.シルビア

  • メダパニ:敵全体を混乱状態にする
  • ディバインスペル:敵全体の呪文耐性を1段階下げる
  • みわくの眼差し:敵全体に中ダメージ。たまに麻痺状態にする
  • ハッスルダンス:味方全体を70~85回復
  • キラージャグリング:敵1体をランダムに、0.3倍の威力で6~8回攻撃する

6.マルティナ

  • せいけん突き:敵1体に1.5倍の威力の攻撃
  • 素手攻撃力+:武器を装備していない状態の攻撃力を上昇させる
  • しんくうは:敵全体にバギ系の属性攻撃を行う
  • ばくれつけん:敵全体からランダムで1/3の威力の攻撃を4回行う

7.ロウ

  • タイガークロー:敵一体に大ダメージ
  • 花吹雪:敵全体をマヌーサ状態にする
  • メガザル:自分のHP/MPをすべて消費し、味方全体をHP満タンの状態で蘇生する
  • 大ぼうぎょ:自分が受けるダメージを1/10にする


各キャラのスキルパネル図解!

今作は各キャラごとにスキルパネルが異なります。

習得スキルも異なればスキルパネルも異なるため、どのようにスキルポイントを振り分ければよいのか迷うことでしょう。

スキルパネルの図解があれば、お目当てのスキルを最短ルートでオープンすることが可能になります。

以下に各キャラのスキルパネルの図解とスキルポイントの振り分け方をまとめています。

おすすめのスキルポイント振り分け【スキルパネル-主人公】

おすすめのスキルポイント振り分け【スキルパネル-カミュ】

おすすめのスキルポイント振り分け【スキルパネル-ベロニカ】

おすすめのスキルポイント振り分け【スキルパネル-セーニャ】

おすすめのスキルポイント振り分け【スキルパネル-シルビア】(製作中)

おすすめのスキルポイント振り分け【スキルパネル-マルティナ】(製作中)

おすすめのスキルポイント振り分け【スキルパネル-ロウ】(製作中)

FFのスフィア盤と似たドラクエ11のスキルパネル!

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スキルパネルという方式をとる以上、ある程度共通して獲得できるスキルが存在するかもしれませんね。

よく似たシステムの「スフィア盤」ですと、魔法使いのキャラクターが物理攻撃を覚えたり、逆に見るからに物理特化のキャラクターが回復を覚えたりすることが出来ました。

なので、スフィア盤を参考にして作られているのであれば、もしかしたら「ベロニカ」が剣技を習得したり、といったことも出来るかもしれませんね。

とはいえ、ドラゴンクエスト11は、発売前からキャラクターが専用の技を繰り出すモーションがたくさん繰り出されています。

キャラクターが全ての技を習得できるとなると、それだけアニメーションの数も膨大になってしまうので、ある程度固有の技を使えるといった形になるのが今のところの最有力だと思います。

もちろん、これから独自の仕様が紹介されていく可能性もあるので、スキルパネルの情報は逐一チェックしておきたいところですね。

スキルリセット(振り直し)方法!

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教会でスキルリセット(振り直し)ができます。

また各スキルごとにリセットが可能。

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ただし、1スキルポイントにつき20ゴールドが必要。