メインキャラクターのうちの1人である、セーニャの情報が公開されました。

セーニャとは、のんびり屋な性格の癒し系お姉さんです。

そんな彼女は回復役ということですが、回復というポジションは戦闘において重要な位置になります。

またそれだけではなく、彼女には別の重要な役割がある可能性があります。

物語にどう関わってくるのでしょうか。

今回はそんな彼女について情報をまとめ、考察してみました。

癒し系パワーを放つ美人なお姉さん

dragon-quest-11-sena2

ハープを持った緑色の服の女性で、ストレートの金髪にグレーの瞳を持ち、緑のヘアバンドに美しい顔をしています。

言葉遣いが丁寧で、映像からもわかるように神秘的な立ち振る舞いをしています。

のんびり屋と言われる性格とその見た目から、会話や普段の様子からも癒されそうですね。

なおセーニャはオープニング映像で映る場面が多く、パーティの中心にいる印象を強く受けることから今作のヒロインである可能性があります。

セーニャの職業は僧侶

紹介文やセーニャのセリフなどから回復呪文で手助けをしてくれるのがわかります。

またPVから回復呪文を多く覚えることもわかりました。

よって僧侶系の職業だと思われます。

「天使の守り」という死んでしまってもすぐに蘇生するという僧侶にとって重要な魔法を使用しているあたりからも、優秀な回復職であることがわかりますね。

セーニャが使用する武器はハープではない?

画像ではハープを持っているものを多くみかけますが、オープニングでは杖を持って戦っています。

ハープは武器ではないか、あるいはイベントで使う特別なアイテムなのかもしれません。

横笛らしき楽器を持ったベロニカと並んでいる場面もあったので、2人で演奏家として旅をしていた可能性もありますね。

ですがオープニングでの神秘的な様子を見ると、ただの楽器というわけではなさそうでした。

セーニャとベロニカの姉妹説の可能性は高い!

オープニングから赤い服に金髪の女の子とセーニャは一緒にいることが多く、姉妹と噂されていますが、それは共通点の多さが理由でしょう。

その共通点というのは髪の毛の色、瞳の色、服装です。

どれもよく似ていますが、それぞれ少し詳しくまとめます。

まず髪の毛についてですが、金髪というのは珍しい色ではないので被っていても気にならないでしょう。

ですがドラクエというゲームにおいて、同じ作品内でメインキャラクターの色が同じということはほとんどありません。

そして瞳の色も同じグレーをしています。

次に服装についてですが、色は違いますが似ている形をしているところから、少なくとも同じ出身地なのではないでしょうか。

さらに、2人の紋章もよく似ています。

ここまで共通点が多いと、血縁者でない方がおかしい気がしてしまいます。

なお見た目の共通点は以上ですが、姉妹と思われる共通点がまだあります。

オープニングに出てきたベロニカの成長後の姿と思われる少女と、セーニャの姿がそっくりなのです。

これについてもセーニャと関係すると思われるので、次に少しまとめてみました。

ベロニカとセーニャの関係は?

オープニングの冒頭にベロニカの未来らしき少女の姿が見られます。

森の中でハープを弾いている姉のセーニャを探しにきたところなのではないでしょうか。

初めて会ったという可能性もありますが、にこやかにしていたので、すでに知り合っているように感じられます。

少なくとも無関係ということはなさそうですね。

この少女について、ベロニカの未来の姿という可能性もありますが、セーニャの見た目が変わっていないので未来の可能性は低いように思われます。

それこそ冒頭の少女とベロニカこそが姉妹という可能性もありえますが、それではあまりにも似すぎていると感じられるので、やはり本来の姿の可能性が高いと思います。

なお次にでてくるのは、小さい女の子の姿のベロニカですが、彼女は紹介文などからわかるように子供扱いされたくない様子です。

見た目は完全に小さな女の子ですが子供扱いされたくないのは、本来の姿がオープニングの冒頭にいた少女という子供の年齢ではないからではないでしょうか。

その小さくなってしまった原因といえば、やはり呪いなどといった理由が考えられると思います。

2人の共通点が多いのは、原点回帰が理由なのか

ドラクエの姉妹といえば、ドラクエ4に登場するミネアとマーニャです。

この2人の外見もセーニャとベロニカ同様に髪、瞳、肌の色が同じです。

またこの2組はそれぞれ魔法使いと僧侶という共通点もあります。

ドラクエ11は原点回帰を掲げている作品のため、タイトルロゴやBGMといっただけでなく、過去作から他の要素のオマージュが入っていると思われます。

以上のことからセーニャとベロニカは、マーニャとミネアを意識して作られたキャラクターという可能性が浮上してきます。

すでに旅をしていたところに主人公と出会ったのか?

セーニャとベロニカは仲がいいことが窺えたので、おそらく主人公たちと出会う前から一緒に旅をしていた可能性があります。

その旅の目的について、ベロニカの魔法修行についてきたセーニャという可能性もありますが、ベロニカを本来の姿に戻すための旅をしていたのではないでしょうか。

この考察が当たっていた場合ですが、その道中で主人公と出会い、2人とも仲間になるという流れが予想されます。

仲間になる理由とすれば、危ないところを主人公に助けられ一緒に行くことにした等が挙げられますね。

助けられたあと旅の行き先が同じだということを知って恩返しに魔法職と回復役としてついていくことにしたが、実は主人公が悪魔の子と呼ばれる原因といった主人公の旅の目的とも関係しているといった可能性もありえます。

本人達は何も知らずに一緒にいたけれど実は深い関係があったということがわかったら、とても楽しくなってきますね。

過去作のキャラと深い関係が…

dragon-quest-11-sena3

過去作であるドラクエ8にイシュマウリという男性キャラクターがいますが、彼は過去の記憶を蘇らせる力を使って主人公を助ける役目をしています。

そんな彼とセーニャは髪型が似ており、ハープを使用する点、記憶に関係するらしき映像から、何かしら関係があるのではないでしょうか。

今作が原点回帰を掲げており、「過ぎ去りし時を求めて」というサブタイトルもあるため何かしら過去作との関係性を考察してしまいますし、この点についてはこじつけの範囲ですが、可能性はあると予想できます。