いよいよ7月29日に発売されることになったドラゴンクエスト11~過ぎ去りし時を求めて~。

世界最高峰のRPGの新作に、日本どころか世界が最高に沸き立っています。

逐一公開される情報、とても気になっているという人も多いのではないでしょうか。

そこで気になる点がひとつあります。

それは、オンライン要素が導入されるのか、ということです。

例えば前作のドラゴンクエストⅩは、いわゆるMMOでしたし、今もなおアップデートが重ねられています。

前々作である「Ⅸ」にもオンライン要素はありましたし、すれ違いを駆使しなくては入手できないアイテムも多数存在していました。

このオンライン要素、はまってしまえば面白いのですが、やはりドラクエにはそんなのは不要だ、という人が存在しているのもまた事実。

そこで、ここではドラクエ11にオンライン要素が導入されるのかどうか、ということについてまとめていきたいと思います。



ドラクエ11にオンライン要素の導入は?

ペコさん(@peco1892)がシェアした投稿

ドラゴンクエスト11はオフラインで完結するオフラインRPGです。

「ドラゴンクエスト10」や、その先輩である「ファイナルファンタジー11」、「ファイナルファンタジー14」などとは異なります。

なので、町の中で別のプレイヤーとチャットをしたり、別のプレイヤーと一緒に戦ったりということは恐らくないものと思われます。

前作Ⅹが登場したとき、人によって評価が大きくわかれていたので、そのときにあまりいいと思わなかった人にとっては朗報ではないでしょうか。

なので、ドラクエ11に関しては、その日の内に買ってきて、しっかりとエンディングまでプレイすることが出来るわけです。

しかしながら、MMO的な要素は一切なくとも、多少のオンライン要素があることはわかっています。

それが3DSの要素として発表されているすれちがい通信です。

すれ違い通信とは、3DSのゲームによく搭載されている通信制度です。

ドラクエシリーズでは「Ⅸ」や「モンスターズ」シリーズで要素のひとつとして搭載されていました。

3DSにデフォルトで入っているゲームにもしっかりと搭載されており、色々なアバターが入ってくることを楽しむことが出来ます。

3DSを閉じている間も通信しているので、大きな町を歩けば歩くほど、色んな人と交流ができるわけですね。

このゆるやかな「一緒にやっている」という要素が楽しいという人が多かったようです。

Ⅸでは地図というおまけダンジョン要素、およびやりこみ要素の1つにすれ違い通信が存在していました。

田舎のほうではすれ違いを行うことが出来なかったため、地域格差を呼ぶという批判もありましたが、基本的にほとんどの人には受け入れられていたようです。

さて、11のすれちがい通信はどのように実装されるのでしょうか。

現在、発表されているすれちがい要素は「とある町の人がすれちがいによって増える」ということです。

この「とある町」は、恐らく移民の町のことだと思われます。

すれ違ったプレイヤーのアバターあるいはゲーム内で集めた住民が、すれ違い通信を介して集まってくる、というシステムではないでしょうか。

移民の町は今やドラゴンクエスト本編の恒例となったやりこみ要素で、自分なりの町を作ることができるという要素です。

これにオンラインが絡んでくる、ということは十分にあるのではないでしょうか。

とはいえ、これはあくまで予想でしかないので、全く異なる要素の可能性もあります。

続報に期待しましょう。

PS4版がオンラインに対応する可能性はあるの?

今のところ、何もアナウンスされていないため不明です。

しかしながら、3DS版とPS4版はほぼ同じ内容が遊べることがアナウンスされているため、「すれちがい通信によって住民が増えてくる町」は存在しているでしょう。

しかし、まさかPS4を持ち歩いて「すれ違い」することは非常に難易度が高いですし、そもそも技術的にもほぼ不可能です。

なので、自宅にいながら何らかの拍子にデータをやりとりし、擬似「すれ違い」を行う可能性もあるでしょう。

とはいえこれもあくまで予想なので、PS4版にはその要素がなかったり、もしくは従来のように普通に世界中の移民を集める方式かもしれませんね。

ほかのオンライン要素ですが、冒頭に述べたとおり、いわゆる「MMO」要素はないと思われますが、ユーザー間のゆるいつながりはあるかもしれません。

例えば、あるユーザーの撮影した写真がインターネットを通じて共有されることが考えられます。

もしくは、「Ⅷ」に登場した「スカウトモンスター」のようにモンスターのチームを組み、ユーザー間のモンスター同士が戦ったりする可能性もあるでしょう。

とはいえ、対人戦が出てきてしまうと、その世界にのめりこんでしまう人がいそうですし、何よりオフラインを重視している11で対人戦が存在していることは考えにくいと思います。

なので、やはり導入するとしたら「ゆるめ」かつ「協力要素」の濃いものになるのではないでしょうか。

もちろん、オフラインのユーザーがオンラインに繋がないことによって不利益を被ってはいけませんから、なくても問題のない要素になるでしょう。

そしてPS4にドラクエが来る上で、気になってくるのがDLCの存在ですよね。

今やDLC全盛時代といっても過言ではなく、PS4に登場してDLCが一切ないゲームはほとんどありません。

ドラゴンクエストシリーズのライバルである「ファイナルファンタジー15」においても、いくつかDLCが登場しているくらいです。

むしろ、開発費がかかりがちな大作であればあるほど、DLCが用意されている場合も多いのではないでしょうか。

ドラクエ11も開発にかなり年数をかけた大作であることは違いありませんし、もしかしたらオンライン要素としてDLCが登場する可能性もあるでしょう。

RPGのDLCとして定番なのはストーリーの追加などです。

または、高難易度ダンジョンの追加、超強力ボスの追加、追加仲間キャラの登場など、DLCによって拡張される部分はたくさんあります。

ドラクエ11がDLCに対応するかはわかりませんが、発売前から予約特典のダウンロード要素として、「なりきんベスト」「しあわせベスト」の2つが予告されていますし、DLC要素が設けられる可能性は十分にあるでしょう。

DLCを買うことは次回作、およびその作品を応援することにもなりますから、ドラゴンクエストのファンは、是非購入しておきたいところですね。



オンライン要素はあれだけ! ドラクエ11の情報まとめ

2017年4月現在の情報で、オンライン要素はほぼないことが予想されます。

現在、その存在が確認できるオンライン要素は3DS版の「すれちがい通信」のみです。

新しい試みとしてMMO的なものではないオンライン要素があるのならば、なるべく早く発表するはずなので、恐らく本編にオンライン要素はほぼないのでしょう。

とはいえ、発売ぎりぎりの目玉要素として発表される可能性もありますし、なんらかのやりこみ要素、もしくはおまけ要素などでオンライン要素が追加されることも無きにしも非ずといったところです。

オンライン要素に関しては、公式の情報次第なので、1つ1つ発表されていく情報からは眼が離せませんね。

7月29日の発売に向けて、今からあれでもない、これでもないと予想を立てながら楽しんでいきたいところです。