4月11日、いよいよドラゴンクエストシリーズ最新作「ドラゴンクエスト11」の発売日が正式発表されます。

「ドラゴンクエスト11」の発売日に関する発表会は、当日14時からインターネット中継で放送されることになっており、おそらくニンテンドースイッチに関する情報もあわせて発表されるものと思われます。

また、今作に関して気になる情報がいくつあったのでまとめてみました。



ドラゴンクエスト11の最新情報まとめ

まずは現時点における最新情報をまとめました。

1.戦闘システムが選べる

戦闘システムに関しては、PlayStation 4版とニンテンドー3DS版とでタイプが違うことがわかっています。

例えば、PS4版では「オートカメラバトル」と「フリー移動バトル」から好きなほうを選んでプレイすることが可能で、「オートカメラバトル」では選択したコマンドやバトルの状況に応じてカメラが自動的に切り替わるシステムになっていて、戦闘時の臨場感をより味わうことができます。

もうひとつの「フリー移動バトル」では、視点カメラを自由に動かして自分好みのアングルに調整してプレイでき、キャラクターも自由に動かすことができます。

そして一方のニンテンドー3DS版では「3Dモード」と「2Dモード」から選択でき、「2Dモード」では懐かしのドット絵による戦闘を楽しむことができるので、ドラクエならではコマンドウインドウでゲームをプレイできます。

2.本作では「シンボルエンカウント方式」を採用

フィールドを歩いていてモンスターに接触するとバトルが始まる「シンボルエンカウント方式」では、モンスターに見つかると襲い掛かってくる臨場感が味わえます。

基本的にはこの「シンボルエンカウント方式」でゲームを進めることになりますが、ニンテンドー3DS版の「2Dモード」では、おなじみの「ランダムエンカウント」でバトルを楽しむことができます。

またPS4版とニンテンドー3DS版のどちらも、フィールドにいるモンスターに対して攻撃を仕掛けることができ、成功すれば先制攻撃でモンスターにダメージを与えることが可能とのことです。

このほか、さらに新しいバトルシステムが加わっているようで、「テンション」とは違う「青いオーラ」がキャラクターを包んでいる画像が公開されています。

「ドラゴンクエスト11」がロトシリーズになる!?

実は、本作はロトシリーズの続編ではないかと言われていて、その根拠となる情報もあるようなのでご紹介します。

ちなみにドラクエシリーズの過去作では、シリーズ1〜3が「ロト編」となっています。

1.舞台の地名が「ロトゼタシア」であること

ジャンプフェスタ2017でワールドマップが公開され、そこで「ロトゼタシア」という地名が明らかになりました。

この「ロトゼタシア」ですが、英字で書くと「Rotozetasia」となり、分解すると「Roto」「z」「etasi」「a」 の4つになります。

そしてところどころを日本語読みすると、「ロト」「ゼット」「タシ」「エー」になり、ロトは勇者、ゼットは終わりを意味するZ、タシは+を意味し、エーは始まりを意味するAになります。

つまり「ロトZ+A」で、「ロトをたどる未来から過去への物語」という意味になるというのです。

これを読み解くと、「Z」がロト伝説で一番未来の時代を表していて、DQ11の世界、ロトゼタシアの世界ということになります。

これらの情報がネットで話題になっていて、ドラゴンクエスト11はほぼ間違いなくロトシリーズの続編だと言えると思います。

2.タイトルロゴが「ドラゴンクエスト1」と関連している

「ドラゴンクエスト11」のタイトルロゴにはドラゴンが描かれており、過去にドラゴンが描かれたのは「ドラゴンクエスト1」のみであることから、やはりロトシリーズに関連していることが予想されます。

また「ドラゴンクエスト1」ではドラゴンが左側に、「ドラゴンクエスト11」ではドラゴンが右側に描かれていることも、まるで意識して反転したように見えます。



過去を振り返ると真実が見えてくる!?ロト3部作の歴史を紹介

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最新作「ドラゴンクエスト11」がロトシリーズである可能性が非常に高いということがわかったところで、改めて過去のロト3部作について振り返ってみたいと思います。

「ドラゴンクエスト〜今、新しい伝説が生まれようとしている〜」

ロトシリーズ1作目となる「ドラゴンクエスト1」は、精霊の恵みを受けた美しく豊かな大地「アレフガルド」が舞台です。

伝説の勇者ロトは、この地を支配していた悪しき大魔王を討ち、光の玉で封じ込めたものの再びアレフガルドを闇が覆い始めます。

そして、魔王を倒して光を取り戻すためにロトの血を引く新たな勇者が立ち上がります。

「ドラゴンクエスト2〜悪霊の神々〜」

ロトシリーズ2作目となる「ドラゴンクエスト2」は、前作ではアレフガルド一国のみが舞台でしたが、本作ではアレフガルドを含んだ世界すべてが舞台です。

魔王を討った勇者が去ったのち、国はローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの3つに分かれ、平和が保たれていましたが、100年後、ムーンブルク王国が滅亡します。

それは世界に破滅をもたらそうとする、邪教の大神官ハーゴンの軍勢のしわざだったのです。

この悪の大神官ハーゴンを断つべく、勇者ロトの血を引く3人の男女が、いま旅立つ。

「ドラゴンクエスト3〜そして伝説へ…〜」

ロトシリーズ3作目となる「ドラゴンクエスト3」では、世界が2層構造となっており、主人公たちが生まれ育った世界を「上の世界」、アレフガルドのある世界を「下の世界」として物語が展開します。

邪悪な魔王バラモスが世界を支配、16歳になった勇者オルテガの子が父の遺志を継いでバラモスを討つべく旅に出ます。

伝説の不死鳥ラーミアを復活させバラモス城へ行き、バラモスを打ち負かすも逃げられてしまい、ギアガの大穴から下の世界へ。

さらにゾーマの存在が明らかになり、倒すために勇者たちも下の世界を旅することになります。

ドラゴンクエスト3をクリアすると「そして伝説へ」となり、シリーズ1〜2へ繋がります。

随所にロトと関連がある事柄が

さて「ドラゴンクエスト11」はどの時代の物語なのか、その真実はまもなくわかるかもしれません。